100年前の石碑は語る。先人が八戸三社大祭と八戸えんぶりにこめたメッセージとは?

八戸三社大祭と八戸えんぶり。この2つの祭りは、どちらも長い歴史を持ち、これまでずっと八戸の人が守り続けてきました。 今では毎年当たり前のように行われている祭りにも始まりがあります。そして、祭りを行おうとした「理由」がきっ …

うみねこは蕪島で何をしているのか?

八戸市の「市民の鳥」にも指定されているうみねこ。うみねこ達が2月頃から8月頃まで過ごすのが、八戸の海の景色を代表するシンボル「蕪島」です。 蕪島は2022年3月8日、1922(大正11)年に国の天然記念物に指定されてから …

3年ぶりの八戸えんぶり 八戸の街が賑やかさを取り戻す

3年ぶりの八戸えんぶりが幕を閉じました。2月の寒い中で行われる豊年を願う舞とお囃子が八戸の至る所にあふれ、4日間の入込数は前回2020年の約25万人を上回る約29万6千人。例年通りの数の人たちが訪れ、青森県最大規模の冬祭 …

【フォトギャラリー】八戸えんぶり 3年ぶりの「始まりの朝」 奉納に臨む市民の表情

3年ぶりの開催となった「八戸えんぶり」。初日に長者山新羅神社で行われた「奉納」では、久しぶりの祭りに臨む市民の凛とした表情がありました。 賑やかなお囃子と笑顔に溢れる伝統芸能「八戸えんぶり」は、緊張感の中で幕を開けます。 …

烏帽子は遊ばせてこそ生きる。明治14年のえんぶり烏帽子がつなぐ、久慈と八戸の縁

今から約140年前の明治14年に作られた塩町えんぶり組の烏帽子。古い風習であったえんぶりが当時の青森県令(県知事)によって禁止されたのが明治9年。この烏帽子は、八戸でえんぶりが復活した明治14年に作られた、「歴史を語る烏 …

3年ぶりにえんぶり宿にこどもの声が戻る!内丸えんぶり組で練習が本格化

2023年、いよいよ3年ぶりに「八戸えんぶり」が帰ってきます。えんぶりは明治時代にも、赤痢や天然痘の発生、八甲田雪中行軍の遭難事故、「やませ」の影響などで中止に追い込まれていたそうです。2021年の中止は大正天皇が崩御し …

えんぶり烏帽子に神が宿る?140年前の烏帽子は語る

えんぶりは長者山新羅神社の神事。シンボルの「烏帽子」を被った太夫の舞は田植えの所作を模したものとされます。烏帽子は馬の頭をかたどっていて、「田んぼの神様が宿る」と言われます。 各えんぶり組では烏帽子を神棚のように大切に扱 …

八戸えんぶりが3年ぶりに開催 例年との違いは?

八戸地方を代表する伝統芸能の祭り「八戸えんぶり」が、2月17日から20日まで八戸市中心街をメインエリアに開催されます。えんぶりは、青森県八戸市や三戸郡から町内単位で組織した33組の「えんぶり組」が参加する伝統芸能のお祭り …