
本企画のロゴマークには、えんぶりを愛した型絵染作家・類家けんじろうさんの作品を使用させていただきました。ご子息の類家心平さんを始め、ご親族の皆様に心より感謝申し上げます。
目次
ゴールデンウィークも「山」でえんぶり!南部の殿も来るよ〜♪
「こなんぶ」では5月2日、八戸えんぶりのお囃子を楽しみながら長者山新羅神社の歴史を学ぶイベント「えんぶりお囃子セッション&歴史トーク in 長者山」を開催します。

会場は、八戸えんぶりの中心地「長者山新羅神社」の参集殿。八戸藩南部家16代当主の南部光隆さんによる歴史トークのほか、田代えんぶり組の皆さんによるお囃子実演、そして来場者の皆さんが自由に参加できるお囃子セッションなどを行います。
入場料は大人500円(高校生以下無料)どうぞお気軽にご来場ください。収益は全額、地震被害を受けた神社に寄付いたします。参加には事前予約がおすすめです。定員に達した場合、締め切る場合があります。
えんぶりお囃子セッション&歴史トーク in 長者山
2026年5月2日(土)
長者山新羅神社 参集殿(境内の集会施設)
開始 12時30分
終了 15時
入場料 大人500円(高校生以下無料)
主催 こなんぶ
協力 八戸藩南部家・田代えんぶり組
収益は全額、長者山新羅神社に寄付します。
参加には事前予約がおすすめです。定員に達した場合、締め切る場合があります。
プログラム
- あいさつ
禰宜 柳川泰孝さん - 歴史トーク「南部家と新羅神社」
八戸藩南部家16代当主 南部光隆さん - えんぶりファントーク
アーティストユニット「にゃんとこ」すーさん
田代えんぶり組広報 内城晃代さん
こなんぶ mamo - お囃子実演
田代えんぶり組 - お囃子フリーセッション
笛、ばち、手平鉦をお持ちください。
えんぶり専門Podcast「豊年ラジオ」のキックオフを兼ねます
このイベントに合わせ、えんぶり好きの仲間が語らうPodcast「豊年ラジオ」をスタートさせます。イベントでは公開収録を行います。
企画の背景
長者山新羅神社は、昨年12月8日に発生した最大震度6強の地震で大きな被害を受けました。境内に4基ある石灯籠は倒れ、狛犬の崩落、手水舎の取水口の倒壊、由緒書き看板も倒れかけています。50畳ほどの大広間を備える集会施設「参集殿」は壁が落ちたりヒビが入ったりしている状況。復旧には1000万円以上が必要とされています。

お正月の初詣や、2月17日の豊年祭(八戸えんぶり)を経てようやく本格的な修復作業に入ることができるようです。しかし、少子高齢化や参拝客の減少により、支援の輪が十分に広がっているとは言えない状況。八戸三社大祭、八戸えんぶり、騎馬打毬など八戸の個性を物語る文化の中心地となってきた神社が窮地に追い込まれていることに、胸が痛みます。
そこで、多くの人に愛されてきた「えんぶり」の文化をきっかけに、歴史や文化に楽しみながら触れられるイベントを行いたいと考えました。今年のゴールデンウィークはぜひ「山」へ遊びにいらしてください。












