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さて、来たる4月19日に開催を予定するイベント「ホーム・プラス・ジャズ」に、ロックバンド「androp」でボーカル・ギターを担当する内澤崇仁さんが出演することが決定しましたのでお知らせいたします。
このイベントは、八戸在住のデビッド・マシューズさん（マンハッタン・ジャズ・クインテット）、階上出身の古屋敷裕大さん（シンガー・ソングライター）とともにトークとジャズ演奏を楽しむ「小さな文化祭」です。八戸出身の内澤さんにもこの「文化祭」という方向性に共感いただき、出演が決定しました。青森県八戸市のコワーキングスペース＆カフェ「エスタシオン」で、一緒に手作りの文化祭をつくりあげます。
andropの楽曲がジャズに？ロックとジャズ、異色のコラボ。
内澤さんにはこの日、マシューズさん、古屋敷さんと一緒に「home」をテーマにしたトークを繰り広げていただきます。また、イベントの後半で行う「David Matthews Small Big “A” Band」のジャズライブの一部では、内澤さんと古屋敷さんがジャズの演奏に合わせて歌う場面もあります。andropのファンの皆様には、マシューズさんによるジャズアレンジでandropの楽曲をお楽しみいただける貴重な機会となるでしょう。ジャズの編成で歌うお二人の姿に、ご期待ください。
また、この日の午後、内澤さんは「南郷ジャズ2025・キックオフイベント」にも出演されます。詳しくは同フェスのブログをご覧ください。
「ホーム・プラス・ジャズ」のチケットは4月3日19時から、Peatixで販売します。詳しくは、当サイトのイベント詳細ページでご確認ください。
ジェームスブラウンに才能を見出され、グラミー賞を受賞した経験を持つマシューズさんがandropの楽曲にどんな「魔法」をかけるのか、どうぞお楽しみに。
